国語の教員でしたが、アメリカで子育て始めます。

高校の国語科教員を退職し、1歳の子どもを連れて、アメリカで生活を始めました。英語から最も遠い職業だった私の、渡航から英語の学習、米国での生活、子どもの教育等を綴ります。現在、上の子5歳。下の子2歳。

周辺のCOVID-19関連のこと

なかなか現実逃避ばかりもできないので、アメリカでの自分の周りの状況などを書いておきます。


長女が今週、公立キンダーガーテンで習ってきたフレーズ。

Germs make you sick.(細菌はあなたを病気にします。)

はい、立派な第5文型(SVOC)ですね。「germs」という単語は、お恥ずかしながら私は知らなかったんですが、「細菌」という意味です。現在話題になっているのは「virus」の方ですが。発音が「ヴァイラス」みたいな感じで、「ウィルス」と言っても誰にも通じません。

Don't pick your nose.(鼻をほじってはいけません。)

大変生きている英語ですね。


現在アメリカの、新型コロナウィルスによる死者数が増え続けています。西海岸で広まり始めていて、西海岸の我が家はブログで居住地域を公表していないのであまり詳細は避けますが、なかなか戦々恐々としています。


私は、花粉なのか空気の変化からなのか、3月4月に咳が出ることが多いので、これから出てしまうと、人の目が一番怖いです。


アジア人差別みたいなものは、私は直接感じたことはないですが、まあ実際あるだろうなと思います。夫の話を聞くとUberの運転手もナーバスになっているみたいですし、これから乗車拒否とかありそうです。長女が通うキンダーは、アジア系が多いのですが、次女が通うプリスクールは次女以外ほぼヨーロッパ系人種で、両親アジアはゼロという完全アウェイな状況なので、先週から休ませています。義務教育でもないし、何か言われたら嫌なので。あいつのせいでうつったみたいな。面と向かって言われなくても、思ってると思うだけで嫌ですよね。全ての差別がそうだと思いますが。


買い占め問題は、アメリカでも起きています。Costcoは長蛇の列。やはりトイレットペーパーがどこも品薄。先週末はお米も消えたとのことですが、近所のスーパーには小袋では売っていました。こっちの人は非常時に小麦粉を買うみたいですね。どちらにしても、みんなが必要以上に買うとなくなってしまいます。必要な時に必要な分を、近くで買うのがいいでしょう。あと普段から備えをきちんとしておくと、こういう時に効果を発揮します。


コンサートやイベントも中止になり始めています。学校行事も、遠足は予定通りまだ行われるようですが、もう少し大型のイベントは中止か延期になるかもしれません。