国語の教員でしたが、アメリカで子育て始めます。

高校の国語科教員を退職し、1歳の子どもを連れて、アメリカで生活を始めました。英語から最も遠い職業だった私の、渡航から英語の学習、米国での生活、子どもの教育等を綴ります。現在、上の子5歳。下の子2歳。

5歳長女の日本語状況(5歳6ヶ月 在米3年8か月)

5歳半になった長女の様子です。渡米してから、今年の夏で4周年になります。早すぎる!4年前の今頃アメリカ行きが決まっていたんだなあと…思い出します。閏年だったんですね。

まさか外国でこんなことになるとは思ってもみませんでした。外出禁止令出てます。いや、実際、この数年で戦争が始まるとか日本経済が破綻するとかいろいろ可能性はあるなと思っていたので、戦争じゃないだけまだましかもしれません。

これから書くのは、コロナ騒動で休校になる前までの様子です。

 

5歳になったばかりの頃の記録↓

 

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この頃から、あまり大きな変化はないような気もします。

 

長女は昨年の秋から公立キンダーガーテン(どうでもいいけどガーデンgardenじゃないんですよ、現地でもガーデンて言ってる人いるけど)へ通っていますが、半年経ってもやっぱり日本語の方が得意です。学校に日本語話せるお友達がいるのも関係があるかもしれません。英語があまり伸びていない気がします。誰だキンダー行き始めたら日本語忘れるって言ってた人は(よく言われました)!完全英語プリスクールに2年くらい通っていたのにこの状態なので、本人の性質なんだと思います(あと英語苦手な母親のせいでしょう)。変な発音が身についちゃうのも嫌なので、家ではなるべく英語を使わないようにして生活しています。私もあまり教えないようにしています。

 

日本語

日本語での学習は、Z会の国語は全部手が回らないので、きちんとやっている添削のみと、週1回の日本語教室、毎晩の読み聞かせ、及び音読くらいしかしていませんが、細々とでもやっていてよかったと思っています。

 

読み

小学1年生レベルの本は読めているようです。しっかり声に出して読みます。カタカナもほとんど読みます。漢字も初歩的なものは読みます。

 

書き

自分で考えて作文を書きます。もちろん、かなり単純な文章ではありますが。書くのは、ひらがなとたまーに簡単な漢字のみです。普段カタカナをまず書きません。カタカナは漢字への導入になるので、マスターしておきたいものですが、なかなか時間がとれず、週に1回通っているアットホームな日本語教室頼みになっています。夏休みまでにはマスターできるといいなと思っています。本人は漢字の方が興味があり、カッコイイと感じているようです。でも、まだまだ手先の器用さが足りず、細かい動きができないためか、画数の多い漢字は無理なようです。何度も書くことが大切ですが、うちの子はそんなストイックさは無いので、手先が器用になるまでもう少し様子を見ます。こういうのは時が来れば、書けるようになるはず!

 

算数

20未満の繰り下がりのある引き算までできるようになりました。日本語の文章題も音読してから考えています。キンダーでは、簡単な計算は習っているようですが、まだ数を数えるのに慣れるくらいの内容です。びっくりしたのは、計算はまだまだなのですが、現地校では図形やパターン(順列?)も習ってくることです。これは日本のZ会1年生の内容よりも進んでいるように感じました。現地校のMathは、近いうちに記事にしたいと思っています。

 

Z会小学生コース1年生

このほど3月号が届き、無事1年生をやり終えることができそうです。現地校のキンダーで、Mathへの苦手意識を持たせないために、Z会1年生コースを受講しておいたことは、大変役に立ちました。アメリカのキンダーは幼稚園みたいなものですが、日本と違ってちゃんと授業があるし、思った以上に内容が進んでいます。さすが義務教育一年目。

そして、この現地のMathが、「考えさせる」内容なので、Z会と相性が良かったと思います。反復練習とかではないし、正しいかどうかすら問題ではないといいましょうか。「考え方」を学習するような内容なんです。学年上がるとどうなっていくのかな。

ドリルZは、やり残してしまうことが多いのですが、「わくわくエブリスタディ」の算数だけは何とか毎月終わらせて、添削も国算は毎月出せました。長女の添削やZ会の取り組み、先取り学習の是非については、もう少し具体的に別記事にしたいです。

 

英語

母親と同じか、それ以上に聞き取れているらしいことが最近わかりました。単語の知識はまだまだ少ないのですが、さすがにリスニング力はついてきているようです。学校で友達や先生がよく言っているフレーズを口に出して言うことも増えてきました。単純な文を作文して言うこともできるようです。しかし、まだ文を書くことはできません。単語を音で聞いたまま当てずっぽうで書いています。英語だけを話すお友達とも遊んでいるようで、何話してるの?と聞くと、「Can I play with me?て言う」と言っていました。めっちゃ間違ってる…!!けど、子ども同士は関係なくわかり合えるのでしょう。学校でも、「書き」に関してはまだまだ放置しているらしく、ネイティブの子もデタラメに綴りを書いていて、それで良いようです。読みは毎日音読を励行されているので、聞いて読んで理解できるようになることが大切なのでしょう。

 

バイオリン

毎日、宿題やZ会など何かしらお勉強をしてから、バイオリンを弾く、というのが習慣になってきました。それが終わったら絵を描いたりディズニーの動画を観たり、何してもいい時間ということにしています(平日はこの間に私が夕食を作る)。毎日弾くようになったので、上達も今までのペースに比べると早くなり、上達するからもっと弾きたくなる、という好循環がようやく…ようやく、(すすり泣)出来てきました。2年かかりました。人前で弾くことも抵抗が無くなってきたようで、むしろ弾きたがるようになり、自信がついてきたのかなと思います。この調子でぜひユースオケに入ってほしい!1巻の卒業曲、ゴセックの「ガボット」を合格できたので、3年目は2巻からスタートです。(発表会はやはり中止…)



その他、夢中になってやること

絵や工作が大好き

紙(白いコピー用紙)、水性ペン、クレヨン、色鉛筆、ビーズ、刺繍糸、水彩絵の具、ハサミ、テープ、のり、モール、廃材等を与えておくと、自分で何かしら作っていて、面白いです。

 

なわとび

学校で流行っているらしい。クラスに上手な子がいるようです。家の中でもやっていて、最長で15回くらい続けて飛んでいました。

 

キックスクーター

5歳の誕生日プレゼント。上手に軽快に飛ばすようになりました。



 

現地校Mathと、Z会小学生コース一年生について、近いうちに書きたいなと思っていますが、なかなか毎日時間があるようでないような状況なので、できたら書きたいです。

世界同時に過酷な状況。人生に何度かはこういうことがあるんだなと、思っています。"do the next right thing"ってFrozen2でアナが言っていました。日本語だと「できることをしよう」と言ってたと思います。いかなる時でも、自分達にとっての「正しいこと」を粛々とするしかないですね。

近況とCOVID-19関連で考えたこと

アメリカの最前線からお届けします。もはやどこも最前線ですが。二つ前の記事に最初に書いた通りになってきました。

 

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アメリカではようやく感染者の広がりが表面化し始めたようです。我が家の校区も、日本も真っ青の長期休校に入ってしまいました。

 

日本と比べて約2週間遅れの対応ですね。インフルエンザくらいでは病院行かない国ですからね…。予防どころか風邪ひいててもマスクしないし。日本より流行らないはずがないです。握手、ハグ、スキンシップも多いですし。そのくせ手を洗わなかったりするし(個人の自由がありますから)。

 

中国では収束し始めているということが希望でしょうか。中国のような一党独裁国家で3ヶ月以上かかるということは、アメリカで収束する頃には…夏休みかな…。未曾有の事態は、これまでにない対応が必要。どんな司令がきても驚かないようにしておきたいです。

 

我が家周辺では、突然全学校が休校になって、これまで楽観視していた層も動揺したようで、またトイレットペーパー等が棚から消えている模様です。1,2週間くらいで戻ってくるかなと思ってますが。

 

日本の一斉休校は、以前書いた通り、なかなかの思い切った対応で、私はよかったのではないかと思っていましたが、世界的にもそのような評価になってきているようですね。

 

さすが、日本のおじさん達、自分達の身が危ういとなると、本気出せるんですよね。60歳以上の重症化率、致死率が高くなるわけですから。子ども達の教育の機会とか二の次で、即断即決、休校に踏みきれるわけです。子どもたちを守るため、というのはほとんど詭弁ということが、明らかになってきています。若い人は重症化リスクは低いんですよね。もちろん持病がある人など、重症化リスクが高い人達を守るためには必要だったことでしょうが、そこを「お子様を守るため」と言い換えて国民を煙に巻いて、ことを進めるところが、長期政権を保ってきた秘訣なんでしょうね。高齢者のため、と言うと若年層の反感買うから。本当にすごい!少子化とか女性の活躍には無策ですけど、よく頭が回りますよね、感心します!

 

今ある命も尊いもので、それが失われる可能性を少しでも減らすことは、国策としてもっともなことですが、生まれるはずの命が国策のせいで生まれていないというのも現実なのですから、事態が落ち着いたらおじさん達にはよく考えてほしいですね。その頃には政権変わってたりおじさん中心の国ではなくなってるかもしれないですけれど。

 

アメリカでは、学校へ行かないと食事を取れなくなる子がたいていどの学校にも一定数いるので、どの区域でも毎日無料で食事を配る場所が指定されています。夏休み中にも配っています。その時は子どもなら誰でももらえたので、遊びに行った公園で配っていた時にもらったことがあります。当然そんなに素晴らしい内容ではないのですが、家に食べるものがない、用意してくれる人がいない、となると、ありがたい内容ではあります。そういう事(無料での食事配布)が、この休校中も子ども達には保証されています。

 

休校に入る前に、教員がオンラインで授業ができるように、教員に講習を受けさせた地区もあります。長女の学区からは、オンライン授業に切り替えるということはきいていませんが、長期化すれば、そういう準備が進められていくことになるかもしれません。バイオリンのレッスンはオンラインになりました(FaceTimeでテレビ電話するだけだけど)。下の子を連れて行かなくていいから、正直楽です。

 

夫の仕事は、社員から感染者が出てからというものの、早々に在宅勤務(リモート、遠隔勤務)になっています。元々在宅勤務が珍しくない職場だったので、それほど混乱はなかったのかなと思います。

 

2020年、日本でも在宅勤務がもっともっと一般的になるかもしれませんね。それから、学びの形も。消費の形も。あとは、ライブ芸術のあり方も変わりそうですね。先日、話題になっていたオペラの無観客上演「びわ湖リング」のYouTube生放送、全部じゃないですが、観ました。「かみたそ!(神々の黄昏)」と騒いでいたら、そういうの解さない夫には冷たい目で見られましたけど。なんか、オペラとかクラシックとか、うるさいって言われるとほんと残念ですよね。そういうところだけが残念な結婚12周年を迎えました。

 

舞台芸術の無観客上演、ライブ配信、もっとやってほしいです。TwoSet の2Million Dropの時にすごく思ったけど、予想以上にライブ感あるんです!リアルタイムで他の観客の感想がわかるっていうのも、コンサートホールでは考えられないことですよね(おしゃべりできないから)。TwoSetの時は、Brett演奏者自身も「緊張する〜」とか言いながら演奏してるし、弾きながら合間にコメント読むことだってできる。それはかなり極端な例ですが、でもそんなクラシックコンサート今まで人類が経験したことなかったんじゃないかと思うんですよね。家で観られたら敷居も低いし、面白がって観てる人のコメントを読みながら鑑賞できると、クラシックや舞台芸術のファンも増えると思います。

 

やっぱり話題がTwoSetになってしまいましたが、今世界中の街から人が消えた今、家の中ですることといえば、Practice! そして面白動画を観て、音楽という共通言語で世界中の人とつながるのは楽しいですよ。さりげなく宣伝。

 

最近アップされた割と真面目な動画

誰もが見るべき8つの最も歴史的なバイオリン演奏


8 Most Epic Classical Music Performances Everyone Should Watch

周辺のCOVID-19関連のこと

なかなか現実逃避ばかりもできないので、アメリカでの自分の周りの状況などを書いておきます。


長女が今週、公立キンダーガーテンで習ってきたフレーズ。

Germs make you sick.(細菌はあなたを病気にします。)

はい、立派な第5文型(SVOC)ですね。「germs」という単語は、お恥ずかしながら私は知らなかったんですが、「細菌」という意味です。現在話題になっているのは「virus」の方ですが。発音が「ヴァイラス」みたいな感じで、「ウィルス」と言っても誰にも通じません。

Don't pick your nose.(鼻をほじってはいけません。)

大変生きている英語ですね。


現在アメリカの、新型コロナウィルスによる死者数が増え続けています。西海岸で広まり始めていて、西海岸の我が家はブログで居住地域を公表していないのであまり詳細は避けますが、なかなか戦々恐々としています。


私は、花粉なのか空気の変化からなのか、3月4月に咳が出ることが多いので、これから出てしまうと、人の目が一番怖いです。


アジア人差別みたいなものは、私は直接感じたことはないですが、まあ実際あるだろうなと思います。夫の話を聞くとUberの運転手もナーバスになっているみたいですし、これから乗車拒否とかありそうです。長女が通うキンダーは、アジア系が多いのですが、次女が通うプリスクールは次女以外ほぼヨーロッパ系人種で、両親アジアはゼロという完全アウェイな状況なので、先週から休ませています。義務教育でもないし、何か言われたら嫌なので。あいつのせいでうつったみたいな。面と向かって言われなくても、思ってると思うだけで嫌ですよね。全ての差別がそうだと思いますが。


買い占め問題は、アメリカでも起きています。Costcoは長蛇の列。やはりトイレットペーパーがどこも品薄。先週末はお米も消えたとのことですが、近所のスーパーには小袋では売っていました。こっちの人は非常時に小麦粉を買うみたいですね。どちらにしても、みんなが必要以上に買うとなくなってしまいます。必要な時に必要な分を、近くで買うのがいいでしょう。あと普段から備えをきちんとしておくと、こういう時に効果を発揮します。


コンサートやイベントも中止になり始めています。学校行事も、遠足は予定通りまだ行われるようですが、もう少し大型のイベントは中止か延期になるかもしれません。

Twoset日本関連動画3 〜ゆるキャラと恐怖の国JAPAN〜

コロナウィルスで日本だけではなく世界中がパニックになりつつありますが、ここは冷静にブログの中では現実逃避したいと思います。日本の現場の教員、生徒、保護者の皆様の混乱は察するに余りあります。でも手遅れになるよりは、思い切った早めの対応で、よかったのではないかと私は思います。あとは春休みや夏休み短縮とかで乗り切るのでしょうか。

アメリカは感染者数は少ないものの、誰も風邪やインフルエンザ(!)くらいでは病院行かないので、日本よりもっともっと蔓延しているけれど実態がつかめていないだけという話もあるから、こちらの方がよほど危険な気がします。

 

TwoSet日本動画

さて今回は、日本で撮影されたと思われる動画を集めてみました。今回また、思わぬ事実が分かったので、記事にしてみます。

今回も、勉強になった単語は●でメモしています。

 

ゆるキャラ対決

最初はキャッチーなものから。


Professional Vs Beginner Drummer (Feat. Nyango Star)

私全く存じ上げてなかったのですが、ドラムがプロの腕前のゆるキャラがいたんですね。プロvsビギナーシリーズのドラム編で、青森県黒石市出身のゆるキャラにゃんごすたー」とオーストラリアのブリスベン出身Brett Yangの、世紀のゆるキャラ対決が見られます。どちらがプロのミュージシャン、どちらが真のゆるキャラかは、一目瞭然。

 

恐怖のビオラの国、日本

冒頭のゆるキャラ対決から遡ること約一年。2年前にも、どうやら来日していたようです。この時期にいくつか日本で撮影した映像が投稿されています。

 

日本でバイオリンを弾いてバレた(ローガン・ポールよりはまだ尊敬された)


Busted in Japan for Playing Violin [still more respect than Logan Paul]

お花見の時期の上野でバイオリンを弾く様子の生放送。開始早々、警備の人に楽器などの演奏は禁止と注意を受けていますが、めげずに場所を変えて何曲か披露しています。観客もいたようです。芸大のお膝元だし、留学生だと思われたんでしょうかね。普通に上手いし、禁止されているとはいえ、音量も控えめにやっているので迷惑行為とはいえないでしょう。ていうかもっとやって。

ところで、この動画のタイトルにある「ローガン・ポール」て誰かと思って調べてみると、アメリカの有名ユーチューバーで、日本の樹海の動画で猛バッシングを受けた人でした。

ローガン・ポール - Wikipedia

樹海以外でも、日本でイタズラをして動画にしていたそうですね。そういえばそんなニュースありましたね…。TwoSetも例の動画を見たんじゃないかと思うんです。で、日本へ行くから自分達もそれにちなんだ何か面白い動画を撮ろうと考えたんだと思います。

そう考えると、最初見た時には謎だった、この動画の意味がわかってきました↓

 

日本ビオラの森


Viola forest Japan

これはつまり、樹海動画のパロディだったんですね。私は心霊番組か何かだと思ってました(まあ似たようなものですね)ビオラの画質が荒いのも納得。木からぶら下がっているのも納得…。

 

あなたがビオラを見た時


When you see a viola

恐怖ビオラの国JAPANシリーズ?第二弾。日本の新宿にある(あった?)らしい、VRお化け屋敷。怖がり過ぎの二人が面白いです。FワードSワード連発してますが…おかしくて爆笑しちゃいます。そしてタイトルがじわじわくる。ビオラ見てこのリアクションと思うとお腹よじれます。

  • pussies: (女性に使う場合)あまりよくない下品な言葉。(男性に使う場合)腰抜けども、臆病者
  • pussy: 元々は猫の意味

 

Eddy誕生日おめでとう


HAPPY BIRTHDAY EDDY

  • idiot: ばか、間抜け

うわー何だか恥ずかしい!見ているこっちが何だか恥ずかしい!!Eddyの誕生日に、大好きなNARUTOの衣装をプレゼント(ドンキに行ったのかな?)。渋谷のスクランブル交差点を駆け回る動画。バイオリン何も関係ない。でも後で動画に使ってます↓

ナルトのテーマ曲だけどバイオリンで演奏してみた


Naruto theme song but played on the violin

 

この人達、地元のオーストラリアでもこういうことをやっちゃう人達なので↓日本だったら尚更何とも思ってなさそう…。

春の祭典」があなたを突き動かす時


When Rite of Spring Takes Over You

●take over は多義語ですが、you や人が目的語にある場合、「コントロールする、支配する」という意味になるみたいです。もし違ったら教えてください。

ていうかハルサイバレエは本当に尋常じゃないけれど、TwoSetはよくネタにしているし、好きみたいです。二人に合ってますよね。私も大好き。

 

(多分オーストラリアの)人前でリンジースターリン


LINDSEY STIRLING IN PUBLIC

TwoSetにとって、リンジースターリングはハルサイレベルのネタです。よくネタにしてます。なぜかは言わずもがなでしょうね。私は最近まで知りませんでしたこの人。

リンジー・スターリング - Wikipedia

 

また日本に来てほしいです。ていうか、ワールドツアーで日本にも呼びましょう。そこの企画部長。富樫姉妹と共演希望です。デュオ対決、もしくは相方チェンジとか、Ling Ling Workoutとか、してみてほしいですね(Ling Ling Ching Ching Work outできるのはこの姉妹しかいない!けど、日出るこの国でChing Ching はどう考えてもマズイ…ただの中国系の名前というだけなんだけど)。

 

(デュオのための)

Ling Ling Ching Ching Work out


Ling Ling Ching Ching Workout

 

 

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Twoset日本関連動画2 〜ジャパンアニメ・ゲーム〜

Twoset日本関連動画2 〜ジャパンアニメ・ゲーム〜

 

TwoSetの日本人ファンのうち、一日40時間練習しない暇人が私ぐらいなようなので、主に英語の苦手な日本の方向けにTwoSetの面白さを伝える記事を書いています。誰より私が英語苦手なので、楽しい苦行のつもりです。

 

TwoSet動画は膨大な量があるので(しかもそれぞれがよくできている)、その中でも日本人に刺さりやすい、日本関連の動画をまとめました。第二弾です。

 

今回は、日本のアニメやゲームに関係する内容です。私自身が全くアニメやゲームを知らないので、あまり詳しいことがわからなくてすみません。

 

アニメバイオリン演奏シーンへのリアクション動画


Classical Musicians React to Anime Violin Playing

1 ハーメルンのバイオリン弾き

2 名探偵コナン

3 ? (とある魔術の禁書目録?)

4 プリンセスプリキュア

5 四月は君の嘘

6 のだめカンタービレ

 

バイオリンシーンは、後へいくほどハイレベルになっていきます。TwoSet的には「四月は君の嘘」が一番みたいですね。激賞してます。

 

TwoSetが大好きな「四月は君の嘘」を実写化してみた動画


when you play violin but you're also into anime

↑ひどい画像ですが(笑)、よく作ってあります。名場面を実写化した動画。一つ前の動画で、この動画が一部の国や地域で視聴制限かけられていると言っていました。一部地域って日本のこと…?日本で視聴できなくなっていたらすみません。演奏シーンの音も全部自分達で再現したと言っていました。Brettが少年に似すぎ。カタコト日本語カワイイ。Eddyの演奏もこの作品への愛が表れています。

私、原作もアニメも、ついでに映画も手付かずなんですが、どれか観てみようかな(職業病の後遺症で、制服の男女が右往左往する作品は入りこめないんですよね…教員目線になっちゃうので)。実写化映画に対するリアクションがないのですが、どうだったんだろう???いつかリアクションがあるのかもしれません。

 

ドラマ「のだめカンタービレ」へのリアクション動画


FAKE CONDUCTING? Classical Violinists Review Orchestral TV Scene (Nodame Cantabile)

「のだめ」は、流行りましたよね。ちょうど私の青春時代でした。だから…うん…わかってるから…そんなに突っ込まないであげて〜!これはコメディーだから〜!!

役者の演奏や指揮シーンには激しい突っ込みが入るものの、エキストラの音楽家達には称賛を惜しまないところがさすがTwoSet。そういうところが大好き。そういえばのだめに小出恵介出てたんですよね、いい味出してたのに…。

 

アニメシャレード


Anime on the Violin

言葉やジェスチャーを使わないで、バイオリンだけで何を表しているのかを当てるゲーム、シャレード。新しいアニメは私は全然わからないけど、二人ともよく知ってますね。

 

ポケモンシャレード


GUESS THE POKÉMON (Violin Charades)


Pokemon sounds on the violin

私はポケモンも全くわからないんですが、この企画2回もやってます。

 

スマッシュブラザーズシャレード


Smash Bros Ultimate Characters on the Violin

これも全くわからないけど、二人はこのゲーム相当やり込んでそう。



最後に

二人の毒舌もクセになってきたらしめたものです。まあこんなのまだ生ぬるい方で、中国・韓国のアイドルでつるし上げられているひとたちもいるのですが、見ている分には面白いです(言ってること間違ってないし)。彼らは日本にもよく行ってるし、好きみたいなので、日本でも人気出ますように!!

 

日本関連動画第一弾↓

 

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バイオリン・オケ関係の英語

バイオリン・オケ関係の英語

 

アメリカに来たばかりの頃は、バイオリンを弾いたり聴いたりする余裕ができるようになるとは思いませんでした。ありがたいことに、いろいろな機会があり、今は再びどっぷりはまっています。今はまだ無理ですが、いつかアメリカオケデビューしたいです(アマオケはいっぱいあるので)。

 

娘が、SUZUKI式とはいえ、がっつり地元の教室に通うことになったのも大きいです。また、音楽を通して国籍問わず他のママ友ともつながることが増えました。そういう時に、「これって英語で何ていうの!?」と、いざとなってみると分からないことだらけで困ったので、意外と英語で言えない音楽関係の言葉をメモしてみました。言われてみればねえ、というものもありますね。アラフォーとなってもまだまだ知らないこといっぱいです。人って学べるものですね。TwoSetの動画もかなり参考になります。超基本的な言葉ばかりですが、意外と必要な時に出てきません。あなたはいくつわかりますか?

 

【基本編】

〈日本〉 〈英語〉

  •   piece
  • 姿勢  posture
  • 楽譜  sheet music
  • 譜面台  music stand
  • 小節  measure
  •   line
  • 楽章  movement
  • ト音記号  G clef
  • 小節線  bar line
  • 四分音符  quarter note
  • 八分音符  eighth note
  • 二分音符  haif note
  • 全音  whole note
  • ト長調 短調  G major / minor
  • 音程  intonation

※強弱記号や楽語は日本で習ったものそのままのようです

 

【バイオリン】

  • 松脂  rosin
  •   bridge
  • A(アー)線   A(エー)string
  • E(エー)線   E(イー)string
  • B(ベー)    B♭(ビーフラット)
  • H(ハー)    B(ビー)
  • ※ドイツ語のEと英語のAが紛らわしい!日本ではドイツ音名がよく使われるので、英語ではなかなかパっと出てきません。

 

【応用編】

  • お辞儀をする   take a bow
  • プルト   desk

 

【番外編】

  • 音程が外れている   be out of tune
  • 弓の毛が切れる   lost hair
  • 落ちる   get lost

※「落ちる」・・・多分オケ用語で、どこを弾いているのかわからなくなること 例)「落ちた!」「見てみろ、あいつ落ちてるぞ!」

  • ビビラート shaky bow

※「ビビラート」(緊張して)びびって弓が震えて音が均一に鳴らないことのスラング

 

「落ちる」という状態を素敵な動画にTwoSetがしてくれています。めっちゃわかる。大好き!↓

もしオケで落ちたらどんな気分になるか


What if feels like getting lost

 

TwoSet日本関連動画1 ~日本の神童達~

TwoSet Violinのことだけで時間がいくらあっても足りなくなっている毎日です。でも、しつこいようですが英語の勉強だと思っているので、恥とは思わず続けていきます。

●印の付いた表現は、今回新たに知った表現としてメモしていくことにします。

 

富樫美玲さん Mirei Togashi 

前回の記事でご紹介した動画の冒頭で、二人がMenuhinに呼ばれてると話していました。↓

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10-Year-Old COMPLETELY BEAT Us in Playing the Hardest Violin Piece Ever

 

〈会話部分〉------------------

Eddy(E)「実はここだけの話なんだけど…Menuhinが、まあ、僕たちを招待したかも」

Brett(B)「僕たちはバランスを取る必要があるんだよ。一か所に才能が集まりすぎちゃうから、『よしあと二人呼ぼう!才能が無い人を』ってね」

------------------------------------

 

ていうか、そもそもMenuhinて何?自分の人生には無縁すぎて全く無知な私は二人の雰囲気からして、どうせ何かの冗談だと思っていたのです。ところが、調べてみると面白いことがわかったので、そのことも併せて、今回はTwoSetの日本人神童バイオリニストへのリアクション動画の紹介を記事にしてみます。

 

ユーディ・メニューイン国際コンクール

Menuhinとは、「ユーディ・メニューイン国際コンクール」のことで、15歳以下のジュニア部門と、16歳から21歳までのシニア部門に分かれている、バイオリンのみの音楽コンクールだそうです。イギリスで開催されています。

Wikipedia

ja.wikipedia.org

 

このコンクールに、今年TwoSetの二人が本当に招待されているらしいです。コンクールの公式サイトにも出てる!しかも画像が富樫美玲さんのリアクション動画(彼女は出ないけど!)

公式サイト

Menuhin Competition Richmond 2020

The rumours are true - we've invited Twoset Violin to join us for the #Richmond2020 Competition - but not to destroy their self esteem (we hope)! We've invited the duo to join us as roving reporters, giving their unique perspective and one-of-a-kind sense of humour, and we can't wait to wait to see them there. Watch this space for more updates as we approach the Competition!

 

 

二人を「roving reporters」として招待した、と書いてあります。

  • roving: うろつく、さまよう、きょろきょろする

 

ということは、出演者に突撃インタビューなんてことがあるのかな。本人たちの演奏は期待できなさそうですね。(誰もそこで期待しないか)

 

そもそも、富樫美玲さんへのリアクションの前に、Eddyがパガニーニの超難曲「Nel cor piu non mi sento」に挑戦したのは、Ziyu Heさんの動画がきっかけだったのですが、練習でも何度も観ていたこの動画が、このメニューインコンクールの動画だったのです。確かにロゴが出ています。

Ziyu Heさんは、2016年のシニア部門覇者でした。↓


Ziyu He | Paganini | Nel cor più non mi sento | 2016 Menuhin International Violin Competition

 

また、TwoSetあこがれの人としてよく登場する同郷のRay Chenさんも、2008年にシニア部門で優勝しています。今年は審査員に名を連ねています。

この方もすごいのに面白すぎ↓


Imitating Famous Violinists

 

そんなつながりがあってか(?)今年はTwoSetが招待されているということで、この春は面白い映像が観られる予感!若い(才能のある!)音楽家を、新しいメディアで(クラシック通だけではなく私のようなライトな音楽ファンにも)広く紹介していることが、クラシック業界でも評価されているんでしょうね。あとユーモアのセンスも!だとしたら何だか私が嬉しいです。ほんとふざけてる人たちだけど。

 

村田夏帆さん Natsuho Murata

また、今年は日本からは二人(イギリスからも日本国籍を持つ方が一人)出場するようですが、そのうちの一人、村田夏帆さんは、すでにTwoSetがリアクション動画を作っています。↓

11歳があなたの夢を打ち砕く時


When an 11 Year Old CRUSHES Your Dreams

この人達は、言うだけじゃなくて弾いてくれるから偉いよほんと。神童が弾いてるとすごく簡単そうに聞こえるから。この二人を見てるとどれだけすごいことやってるのかよくわかって面白いです。二人は音楽を愛してるんですよね。(ただ早く弾くだけとかの「音楽」をしていなくて才能が怪しい人物や、それに拍手喝采を送る人に手厳しいのもホント好感が持てる!)

 

村田夏帆さんは、すでにいくつかの国際コンクールに出ているので、けっこう動画が上がっています。どれを聴いてもすばらしいです。なんか、音がちょっとハスキーな感じがすごく個性的で、いいです。心揺さぶられます。演奏後は、あどけないかわいい表情なのも、演奏中とのギャップにやられちゃいます。黄色いドレスを着ている動画は、ロシアの「シェルクンチク(くるみ割り人形)」国際コンクールのものです。2018年12月に、村田さんが1位及び「金のシェルクンチク賞」に輝いたというニュースが出てきます。この村田さんと、メニューインでTwoSetがどんなやり取りをしてくれるのか(やりとりはあるのか?)5月が待ちきれない。

 

吉村妃鞠さん Himari Yoshimura

この村田さんが2018年に制した「シェルクンチク」ですが、翌年の2019年にも、何と日本人の女の子が1位になりました。それが、吉村妃鞠さんです。当時7歳。今8歳なのかな?公式ホームページがあります。

Himari Yoshimura - Violinist - 8 years old

この子もすごいです。映像観ながら涙出ました。本当神童。審査員に「神か天使」と言われていたし、ロシア語を通訳した英語のインタビューに英語で答えていました(日本語でもあの雰囲気の中答えられるだけですごいのに)。村田さんの時はロシア語‐日本語の通訳が付いていましたね。英検3級の実力だから、英語でいいよってことなんでしょうか。吉村さんは去年数々の国際コンクールに出場して、いずれも1位になっているので、TwoSetの目に留まったようです。やっぱりリアクション動画があります。ベルギーのコンクールのもの↓(そしてやっぱりパガニーニ!)

7歳があなたに見せつける時


When a 7 Year Old FLEXES On You

うちの娘も弓の小指の位置に魚の目クッションみたいなの付けてます…。吉村さんは、弓は本体のサイズより一、二回り長いものを使ってるんじゃないでしょうか。それで滑るから付けているんじゃないかと勝手に推測します。「彼女はパガニーニを弾く初心者なんだよ」は名言。そうですね、ほんの5年前にバイオリン始めたばっかりなんですよね。。。

  • flex (on) :(~に)見せびらかす、格好つける、自慢する、という意味の流行りのスラング

 

この吉村さんが弾いている曲は、「パガニーニは弾けないよ」って言ってたBrettが、「12段階レベル別」で「レベル12」として弾いていたパガニーニのコンチェルト1番ですね。(何度もはりつけてすみません)


12 Levels of Violin Playing

 

ここまで日本の神童(prodigy)関連のTwoSet動画をご紹介してきました。私は一体何者なんだろう。。。(ただのTwoSetファンです)。ちなみに自分の娘もバイオリンを習っていますが、全く神童とは無縁の娘です。神童を育てる気もない親の元に生まれてしまいました。ごめんね長女。私は前にも書きましたが、別に超絶技巧の曲を弾かなくてもいいから、一緒に好きな音楽を弾きたいのです。もしパガニーニ弾きたいって言い出したら練習すればいいだけの話ですし(めんどう見られないけど)。そういえばSUZUKIの2巻にパガニーニ入ってるんですよね(妖精の踊り, Witch's Dance)

 

最後に

メニューインで日本人バイオリニストが優勝してくれて、その絡みでTwoSetにも注目が集まって日本でも人気出ますように!!

 

 

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