国語の教員でしたが、アメリカで子育て始めます。

高校の国語科教員を退職し、1歳の子どもを連れて、アメリカで生活を始めました。英語から最も遠い職業だった私の、渡航から英語の学習、米国での生活、子どもの教育等を綴ります。現在、上の子5歳。下の子2歳。

5歳長女の日本語状況 (5歳0ヶ月 在米3年2ヶ月)

現地キンダーへ行き始める直前の、5歳になったばかりの頃の長女の日本語(など)状況です。

ありがたいことにリアル生活の充実が続いていて、あまり記事を書く時間がないのですが、このままだと後悔するなというくらい、子どもの変化が大きいので少しだけでも記録を残しておきます。

前回、4月からZ会小学生コース一年生を受講していると書きましたが、その影響が大きいと思います。渡米3年経ちましたが、日本語で順調に育っていっています。英語はまあ後からついてくる、と開き直ってやっています。

 

日本語

ひらがなとカタカナはほとんど自由に読める

テストしていないので、多分単体では読めていないものもありそうですが、文章で読むと推測が働くのでだいたい読めています。そうやってだんだん読めるようになってくれればいいなと思って、特に文字練習のワークなどは現在取り組んでいません。(Z会で精いっぱいともいえる)

1年生レベルの絵本や文章は音読できる

図書館で借りてきた「こまったさんのオムレツ」が気に入って、何度も読まされ、しまいには自分で読んでいました。

低学年向け児童書は、文字が多めの絵本よりも文字あたりの絵が多いので、自分で読むのに適していますね。絵が毎ページにあるので読み進めやすいです。最初、分厚さを見て「まだ早いんじゃない!?」と思いましたが、ほとんど絵だし文字も大きいので。本人には、読んだという満足感が感じられるみたいです。

簡単な漢字は読める

Z会のテキストは、夏が過ぎると漢字が登場してきました。長女はふりがなを鉛筆で塗りつぶして消しながら読んでいます。本人によると、読めるから、らしい。ほんとか!?

句読点を自己流だが付けて文章を書く

文節ごとに付けていないかというくらいたくさん読点を付けていますが、句読点を自分で付けながら文章を書くようになりました。

カタカナは基本書かない

今のところ、本人の名前の一部以外はカタカナを書くことがありません。まだカタカナの使い方にピンときていないのかと思います。これは、同学年の日本人家族のお友達も同じようでした。

「ルー語」になってはいない?

英語の発達とともにみられるという「ルー語」現象。うちの子は、ひいき目にみているかもしれないですが、日本語の文と英語の文ははっきり頭の中で分けて作文しているようです。だから、語順や助詞は日本語風で、単語が英語、ということは全くありません。たまに、英語でしか知らない名詞や動詞は英語を日本語風にしています。「カットされた」とか。多分順番抜かし、横入りのことなんです。

 

算数

繰り上がりのない1桁同士の足し算ができるようになりました。

英語

簡単な単語は読むことができるようです。

よく使うフレーズや、簡単な英作文をして話すことができます。

単語は音から推測してデタラメに書いています。まだ文は書けませんが、現地英語ネイティブの子もそんな感じなので「書き」に関してはネイティブレベルのようです。(もちろん、「聞く・話す・読む」は、ネイティブの子達が先を行っています)

バイオリン

レッスンを受け始めて1年4ヶ月。ようやく1巻アレグレットまで進みました。

水泳

足から飛び込んで、自力で浮く。仰向けになって20秒浮くことができる、というくらいで一旦終了。次の夏の間にキャンプに参加して泳法は習わせようかと思っています。

Z会

5歳0ヶ月の時点では良いペースで進んでいました。毎月けいけん学習を真っ先に取組んで楽しんでいます。最近はちょっと難しくなってきましたが、近況はまた別記事にします!

 

日本へ一時帰国!

12月は日本へ一時帰国します!親戚巡りやジブリ美術館アンパンマンミュージアムなど、子ども達がいろいろ楽しめる年齢になってきたので、家族みんなで心待ちにしています。