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国語の教員でしたが、アメリカで子育て始めます。

高校の国語科教員を退職し、1歳の子どもを連れて、アメリカで生活を始めました。英語から最も遠い職業だった私の、渡航から英語の学習、米国での生活、子どもの教育等を綴ります。現在、子ども2歳。4月に下の子を出産予定。

バジルを買いたかった話(英語の発音は大切)

生活 英語

アメリカ国内外でいろんな事件事故が起こりすぎて、自分の中でいろいろ追いつきません…。

参院選は滞在三ヶ月未満なので投票できませんでした。次の国政選挙があれば投票できるはずです。あと、ポケモンGOはまだやっていません。(日本でも携帯ゲームをやったことがないので、多分今後もしないと思います。)

 

特に上達もしていない私の英語ですが、先日、発音って大事だなあ、と思ったことがありました。

低レベル過ぎて恥ずかしいのですが、そもそも英語が出来ない人間がアメリカで生きていかなければならない、という趣旨のブログなので、臆せず書きたいと思います。

 

その日の夕食は、残っていた生パスタを使い切ろうとスーパーのハーブ売り場でバジルを探していたのですが、どうしても見つかりません。いつもなら諦めるのですが、2度目のトマトソースに、今度はどうしてもバジルを入れてみたくて、たまたま店員さんが野菜を並べていたので、意を決してきいてみました。

「(このお店に)〜はありますか?」は、“Do you have〜?” できくというのは日本で学習していったので、

Do you have some basils?

ときいてみました。これが通じません。明らかにbasilが通じていないのです。「It's a kind of herbs.」さらに通じず。しまいに「あそこにお客様カウンターがあるから…」みたいに遠くを指さされたのですが、この日は諦めずに食い下がりました。こんな簡単なこともきけないようでは、これからやっていけない…。「B、A、S、I、L」すると、「ああ!ベージルね!」と言って、案内してくれました。ハーブコーナーには置いていなかったようです。

私は、何とか英語っぽく発音しようと、「バァーズィル」というふうに言っていたのですが、正解は「ベェーズィル」だったようです。これだけの違いで全然通じないんだなあ、と思いました。もっと言うと、最後の「ル」も母音はいらないので、「ベェィズゥー」みたいな音になります。

 

この日の教訓

明らかに単語が通じていない場合は、アルファベットで言ってみると通じる場合もある。ただし、スペルがわかっている場合のみ。

 

「party」が「パーリー」であることは、人口に膾炙して久しいですが、「water(ワラァ)」や「basil(ベェィズゥー)」も英語風発音がもっと広がると、いざという時困らないかと思います。「バジル」はイタリア発音なのでしょうか?日本語は何でも現地発音を取り入れるので紛らわしいところもありますよね、人名とか。でも漢字だと日本語読みを貫くところが謎です。

私のような英語ができない人間は、「英語の発音なんて多種多様で、そもそも元のイギリスとアメリカが違っているわけだし、正しい発音なんてないのだから、正しい発音を身につけるというのはあまり意味がない」などと思っているものですが、最低限母音だけでも正しく読めないといけないなと思いました。

ちなみに、夫はインド人の同僚の言う「ドグゥ」が何なのか最初全く分からなかったのですが、後で「dog」のことだと気がついたそうです。

 

苦労して買ったバジル

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