国語の教員でしたが、アメリカで子育て始めます。

高校の国語科教員を退職し、1歳の子どもを連れて、アメリカで生活を始めました。英語から最も遠い職業だった私の、渡航から英語の学習、米国での生活、子どもの教育等を綴ります。現在、上の子3歳。下の子1歳。

次女2歳になりました。

だいぶ時間が経ってしまいましたが、次女が、3月末に2歳になりました。次女が生まれてから、これまでのブログ記事です(少ない!)↓

 

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1歳になってから、もう本当にかわいくて、2歳になってますますかわいい。人間って、こんなにかわいい時期があるんだね、って、長女の時も思っていたはずなのに、忘れてしまうものなんですね。長女のかわいさまで思い出させてくれる次女です。(長女は長女で、その時が一番かわいいと思ってしまうので)

 

次女も長女に負けず劣らず歌や音楽が大好きです。長女が歌っている歌はほとんどコピーするようになりました。

2歳になった記念に、1歳のうちに歌えるようになった歌や、手遊び歌を記録しておきます。正式なタイトルではないものもあると思いますが、ご了承下さい。

ちなみに、長女の記録はこちらです。もうこの時すでにアメリカに引っ越していたんだな…。

 

 

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  1. 大きな栗の木の下で
  2. 小さな畑をたがやして
  3. 上がり目下がり目
  4. だるまさんだるまさん
  5. おてらのおしょうさんが
  6. げんこつやまのたぬきさん
  7. とんとんとんとんひげじいさん
  8. むすんでひらいて
  9. おおきなたいこちいさなたいこ
  10. さかながはねて
  11. きらきら星
  12. ABCの歌
  13. ちょうちょう
  14. ぞうさん
  15. きのこ
  16. おとうさん指どこです
  17. こぎつね
  18. かくれんぼ
  19. 豆まき
  20. おんまはみんな
  21. あめふりくまのこ
  22. メリーさんのひつじ
  23. ごあいさつの歌
  24. ベビーサインの歌
  25. 鬼のパンツ
  26. ゆき
  27. たこ
  28. おにぎりおにぎり
  29. ハッピーバースデー
  30. ガボット(おむすびころりん)
  31. さんぽ
  32. もののけ姫
  33. 崖の上のポニョ
  34. 君をのせて
  35. 雪だるま作ろう
  36. Let It Go
  37. How Far I’ll Go
  38. You’re Welcome
  39. Can you feel the love tonight
  40. Itsy Betsy Spider
  41. Old Macdonald had a farm

 

他、替え歌各種

 

数えてみると…長女の方が多かった! (約50曲)

これは、長女の方がテレビを観ていた時間が長かったから、番組オリジナル歌などが多いのだと思います。次女は、上の子が相手してくれるとか、長女のテレビ(DVDとfire TV)のお付き合いで観るので、あまり赤ちゃんらしいものを観ていないのかもしれません。いないいないばあも好きだけど、日本に帰った時くらいしかほとんど観ていません。

30番の、ガボット(おむすびころりん)とは、ゴセックのガボットが、バイオリンのスズキ1巻最後の曲なのですが、車でCDをかけていたところ、長女が「おむすびころりんすっとんとん」と合わせて歌い出し、それを覚えてしまったのです。

長い歌は、サビだけのものももちろんあります。

替え歌は、人名などを入れ替えて何でも歌っていますが、先日急に「Let It Go」のサビのメロディーで、「お肉〜お肉〜お肉を食べましょう〜」と歌い出して大爆笑してしまいました。このように、知っている言葉とメロディーを組み合わせて、無限に替え歌を作っています。不思議なのが、自然とメロディーと言葉の音数が合っているのです。本能的にやっていることなんでしょうけれど、面白いです。

まだ保育園も幼稚園も通っていないので、長女の影響は大きいです。(ジブリとかディズニーとかバイオリンの曲)

秋からは長女が通っていたプリスクールへ入学する予定です。(記事にできるかわからないですが、長女無事卒業しました!)どんな風に変化するのか、楽しみです。

 

そうか、長女は「年少」なんだ

皆さまのブログを拝見していると、3月ということで、日本は卒業進級の季節なんだなあと思い出しました。春ですね!アメリカは9月なので、進級はまだまだ先なのですが、何だかソワソワしてきてしまいます。

 

長女は、9月から、アメリカの義務教育が始まります。kindergarten 通称キンダー、入学です。キンダーは、私立もありますが、普通は公立のelementary に併設されていて、授業料は無料です!

 

アメリカでは、小学校よりも義務教育の始まりであるキンダー入学を盛大にお祝いするようです(facebookで流れてくる写真を見てもよくわかります)。長女ももうすぐ義務教育の始まりということで、私は何だか小学校に入学する子どもを持つ親の気持ちになっていました。キンダーでは本格的に読み書きを習うようなので、下準備は必要なのか、どれくらいのことができるようになっていないといけないのか…。

 

長女は、8月末生まれなので、アメリカでは「早生まれ」になります。クラスで一番小さい子、若い子、になってしまいます。そうなる場合、アメリカでは一年学年を遅らせる人も多いとききます。そういうところがフレキシブルでいいですよね。実際、長女のプリスクールの同じクラスに、ほぼ同じ誕生日で一歳年上の子がいます。男の子だと、学習能力面からも一年遅らせる子が多いとききましたが、女の子でもけっこう普通にいます。我が家としては、なるべく早く授業料のかからない義務教育を受けてほしいと思っているし、プリスクールの先生からも必要はないのではと言われているので、遅らせることは考えていません。(よほどの必要性がない限りは、結局、親と本人の希望次第なんです)

 

そういうわけで、プリスクールでは最高学年だし、今年からキンダー入園…ということで、長女はずいぶんもうお姉さんなのだと思い込んでいました。

ところが、日本語補習校のキンダーは4月が年度の変わり目なので、こちらのキンダー入学は来年の4月になってしまうのです。ということは、この4月から長女は日本でいうところの年中ということ?え、ということはつまり、長女はまだ今は年少なの!?

 

そんな単純なことに、最近ようやく気づきました。

 

長女はまだ年少さんなんだ…。日本でも保育園に通っていたし、アメリカでもいろんなところに通ったので、集団生活がずいぶん長いように感じていましたが、まだ年少…。なんだか、いろいろな事に焦ってはよくないな、と思いました。4月からようやく年中。焦らずじっくり母語での理解や読み書きの能力を育てよう…。キンダーに入ると途端に日本語が怪しくなるという話をたくさん聞くので…。アメリカでは、どの先生も皆一様に「母語を家庭ではしっかり教えることが大切」と言われます。近所にアメリカ人の小学校の先生と高校の先生がそれぞれ住んでいるのですが、二人とも全く同意見でした。母語の土台がしっかりあれば、外国語はいずれその能力に追いつくと。うちは親が(私が)英語できないので、それを願うしかないという感じです。

 

ちなみに、次女は3月末生まれで、日本の「早生まれ」になります。長女とは、アメリカでは3学年差、日本では2学年差になります。住む国によって学年が変わっちゃうんですね。制度に子どもを合わせる必要はないと思ってはいますが、焦ってもしょうがない、時が来るのを待つしかないということもあると思った今日このごろでした。子ども達の能力と興味に合った教育を考えていかないといけないなと思います。

長女4歳バイオリン1年目の道のり

長女が3歳後半からバイオリンを始めて、もうすぐ1年経ちます。娘が通うアメリカのスズキの教室(先生はヨーロッパ系のアメリカ人)は、このような感じで進みました。険しかった長女のバイオリン道1年間の歩みです。(覚え書き)

 

始めた頃の記事↓ 

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4月17日

記念すべき第1回目のレッスン。先生に寄り付きもせず。海外版スズキの1巻と親向けの本を一冊もらう。

 

1ヶ月目(4月中)

  • 教室へ行っても、ベビーカーから降りられない
  • 親が代わりにレッスンを受けている様子を見せる
  • 家で親が先生役をやると、子どもは一応やってくれる
  • 個人レッスンのみで、グループレッスン不参加

 

2ヶ月目 (5月中)

  • 慣れるまでは週2回、各回10分ほどの個人レッスンを受ける
  • 場所と先生に慣れてきたのか、ベビーカーから降りられる日が増えてくる
  • バイオリンをアゴに挟んで、両手を離し「Look, mom! No hands!」と言わされる(娘は結局教室で言ったことは一度もない)
  • 弓を持って、立てたまま縦、横、円形に動かす
  • バイオリンをアゴに挟んだまま、左手の指で楽器の表面をトントンする
  • 引き続き個人レッスンのみで、グループレッスンは不参加

 

※週に2回、10分だけのために、渋滞を超えて往復2時間以上かけてレッスンへ通っているのに(家を出てから帰宅するまで3時間)、眠たがって車から降りない、教室へ行っても何もしないという日があると、さすがに精神・肉体の疲労感が酷く、イライラして言動がきつくなってしまいました。反省です。しかしこんなことが半年過ぎるくらいまで続きます…。

 

3ヶ月目 (6月中)

  • A線上でキラキラ星変奏曲「タカタカタッタ」の弓使い※最初はロングトーンじゃなくてデターシェなのか!と目からウロコが落ちました。確かに教本はこの順番になっています。ちなみに先生も「takataka tatta」と言っています。通称「Taka」(発表会等でこの通称が曲名として使われていました)
  • 1の指で押さえて音を出す練習(つまり英語でBの音 どうでもいいけれどドイツ音名はHハーなので、あれなんで?と最初混乱しました)
  • グループレッスンは不参加

 

4ヶ月目(7月中)

  • レッスンへ行っても眠くて?何もしないという日が続く ※もうだめかもしれない、子どもには負担が重すぎるのかもしれない、娘には合っていないのかもしれない、親のエゴで続けさせて良い影響などないに違いない、という思いが胸に去来する
  • 歌いながら、A線上で「タカタカタッタ」を3の指まで順番に押さえながら弾く ※「I can play a note A タカタカタッタ〜、I can play a note B タカタカタッタ〜、I can play the C# タカタカタッタ〜、I can play a note D タカタカタッタ〜」続いて逆を繰り返す
  • きらきら星のテーマに合わせて、指順を歌う「AAEE11E」(数字は指番号)のところだけ(口三味線みたい)※こういう指導(指使いを歌いながら覚える)は日本ではしていないらしい

 

5ヶ月目(8月中)

  • 先月の内容をできるようになるまで繰り返す
  • 指先(tippy toe)で押さえるように注意
  • 毎日、きらきら星のテーマを全部以下の通りに歌いながら右手を空振りするように言われる ※「AAEE11E 332211A EE33221 EE33221 AAEE11E 332211A」
  • 夏休み真っ最中のためかレッスンは少なめ

 

6ヶ月目 (9月中)

  • 娘4歳になりました
  • 個人レッスンが週1回で安定する
  • グループレッスンは月1回だけ初心者だけ集めたレッスンをするので参加 ※結局楽器を構えず何も弾かずに見ていただけだったが、本人は楽しかったらしい。普通のグループレッスンも週1回あり勧められたものの、ほとんどの曲に参加できないし、中学生くらいの大きい生徒もいて長女は萎縮して何もできないし、渋滞がひどく疲労が激しいので参加せず

 

7ヶ月目 (10月中)

  • EE33221を10回連続で弾いて練習。※きらきら星は、「Suzuki sandwich」なのだそう。最初の2小節のパンが、EE33221というチーズを2枚挟んでいると。発想がアメリカン。(AAEE11E 332211A = bread)(EE33221 = Cheese)
  • 月の終わり頃に他のリズムでも弾く練習を始める
  • 「タッタカタッタカ」のリズムは、通称「Down, children. Up children.」これを歌いながら弾く練習をする。以下同様
  • 「タタタ タタタ」の三連符は、通称「Strawberry bubblegum」もしくは「Pickles are cucumber」と呼ばれる
  • 「タタッタタタッタ」のリズムは、通称「Dr. Suzuki」。これには、曲全体に以下のような歌詞が付けられていることを後で知る(笑)※Dr. Suzuki said “Don’t to be lazy. Practice and practice and practice and practice.”  So practice and practice and practice and practice and practice and practice and practice and practice. Dr. Suzuki said “Don’t to be lazy. Practice and practice until you be crazy” , yeah!
  • そういえば、16分音符の通称は何なのだろう?通称は教室によっても違うようである

 

8ヶ月目 (11月中)

  • きらきら星変奏曲を、一通り独りで弾けるようになる
  • 実は発表会が予定されていたが、その存在を知ったのが直前だったものの既に予定が入っていたため出演辞退
  • 教室でのリハーサルだけ参加させてもらい、初めて人前で弾く経験をする ※長女の希望により、親はシャットアウトされました(涙)ドアの外に立派に「Taka」を弾いている音が聴こえてきて、涙が出ました

 

9ヶ月目 (12月中)

  • 移弦の時に音がかすれるのに注意。一度止めてから弾く練習
  • 「ちょうちょ」の最初2小節だけ教えてもらう「E22311 A123EEE」※ちなみに「ちょうちょう」の英語名は「Lightly Row」

 

10ヶ月目 (1月中)

  • 「ちょうちょう」を最後まで教えてもらう
  • 2週間日本一時帰国。楽器は持って帰らなかったです。甘いんでしょうか?
  • 戻ってから1回目のレッスンは眠くて何もせず

 

11ヶ月目 (2月中)

  • 「ちょうちょう」は卒業したらしく、「こぎつね」の最初4小節を教えてもらう ※「こぎつね」は英語名「Song of the Wind」
  • 大雪でレッスンがキャンセルになったので、親の私が自主的に「こぎつね」を最後まで教える
  • 「こぎつね」は少ない弓で弾く曲
  • 弓の返しを早くする練習 ※弓を返すことを「circle」というらしい。こういうことがいちいちわからなくて、知ると新鮮

 

12ヶ月目(3月中)

  • 発表会では「こぎつね」を弾くらしい
  • 近頃は車の中で寝てしまっても、起こすとちゃんと起きて、レッスンを受けるようになってきた

 

本当に厳しい1年間でした。最初は家で2〜3分ほどの練習でした。楽器出して挟むだけ。それからはあまり練習時間は増えていませんが、弾ける曲が増えてくると自然と弾く時間も長くなってきています。といっても10分くらいでしょうかね…。調子が良いと15分くらい弾き続ける時もあります。本人はバイオリンは嫌いじゃないようなのですが、どうもめんどくさいという気持ちがあるようです。弾きたくて弾きたくてしょうがないという強いモチベーションは特にないようです。でも、私は忘れられないのです。長女が左指で押さえる練習を始めて間もなく、まだ2、3回しか弾いたことのない時期に、B(シ)の音を外してしまった時、サッと正しい音程で押さえ直したんですよね。なかなかできることじゃないと思います。少なくとも私が3歳の時にはできなかったと思うのです。音感が良いと思うんですよ、親バカかもしれませんが。別に超絶技巧の曲とか弾けるようにならなくても良いから、好きなジブリやディズニーの曲を気持ちよく弾いて音楽を楽しめるようになってほしいです。そして、もし本人のやる気があれば、ユースオケに…。

 

3月下旬に初めての発表会。モチベーションの鍵です。衣装選びなど、発表会に関してはまた別に書こうと思います。

 

 

読み聞かせで大ウケする絵本

The Book With No Pictures 

もう昨年度の話なのですが、長女の3-4歳クラス、6月の最後のパーティで、先生が読み聞かせしてくれた絵本があります。読んでいる間も子ども達の反応が大きくて、聴いている大人達も思わず笑っていました。最後は大爆笑拍手喝采

 

子ども達も、大人も、大爆笑。そんな中…取り残された私。全然ついていけない!何が面白いのかさっぱりわからない!!(周りに合わせてとりあえず笑顔だけは作る日本人は私です)

それもそのはずで、絵本とはいえ、何も絵がありません。あるのは、英語の文字と、先生の顔芸だけ。先生の顔だけでも充分面白かったけれど、でもビーチでのパーティーだったのもあって、何言ってるのか全然聞き取れず…やっぱりどんな話なのか知りたくなりました。あんなにみんな笑っていたのだから…気になります。何となく表紙とタイトルの感じを覚えておいて、後で買ってみることにしました。

届いた本がこちら。

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結果…

やっぱりどこが面白いのかわからない!!まさに意味不明。そもそも読み方がわからないところが多数。

そこで、調べていたところ、読み聞かせ動画を見つけました。発売されたのは割と最近ながら、やはり大人気の絵本のようです。それで勉強してから、長女に読んでみました。

すると…

大ウケ。

意味わかってるのかきいてみましたが、3歳だった当時はわかっていなかったようです。というか、ほとんど意味がない本です!

英語ネイティブの友人に、分からない部分の言葉の意味とか音の意味をきいてみましたが、ほとんどが「意味はない」とのことでした!

 

えがないえほん

調べてみると、日本でも一昨年に出ているとか。日本語版も取り寄せて、読み比べてみました。

並べてみると、こんな感じです

(表紙の文字がセリフとサンセリフ。個人的には英語版の方が好きです。真面目くさった本に見えるのに、全然そうではないという落差が徹底している感じがします。)

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結果…

やはり大ウケ!!

日本語版は、日本人に受けるように、内容が変わっている箇所が多いです。英語版に比べると、やや下ネタが多めというか、下ネタに頼ってない?と思うところがありますが…。おしりたんていといい、うんこドリルといい、子どもが好きなんでしょうね。本質的に。

最近、娘がこれ(日本語版)を読めるようになってきました。単純に文字の羅列を読むのが面白いようです。意味なんてなくても、面白い、という不思議な本です。

娘の日本語状況 (4歳6ヶ月 在米2年8ヶ月)

4歳になってから半年経った最近までの、長女の日本語発達状況です。

アメリカへ来て早くも2年半以上。長女はもう人生の半分以上をアメリカで過ごしているのだなあと思うと、感慨深いものがあります。地元プリスクールへ通い始めて一年以上経ちましたが、まだ完全に日本語優位です。そろそろ秋からのキンダーガーテン(キンダー)入学へ向けて、英語の質問や問題にも答えられるようにしてあげたいなと思っています。

今さらですが、皆様本年もよろしくお願いいたします!

 

読むブーム…の前に書くブーム!

4歳になってすぐ、ものすごい勢いで訪れました。最初は謎の怪文書を毎日量産していました。どういうものかというと、書けるひらがなやアルファベットをひたすらランダム書いていく、というものです。本人は意味があるように書いているらしいです。あと、英語と日本語は使い分けているらしいです(日本語のお友達には日本語で書いている)。読みの方はそれほど熱心でない様子で、読んでもらうのを聞くのが好きなようでした。

 

ひらがな「な、ぬ、ね、め、ゆ、れ、わ」以外はほぼ書ける

上記のひらがなは、まだ表を見ないと書けないようなのですが、他の文字については見ないでも書けるようです。「ち」「し」「つ」などが、まだ時折鏡文字になることがあります。とにかく書ける、というのが楽しいみたいです。のちに、手紙を書くのも好きになりました。

濁音は、一人で考えてだいたい書けています。拗音は音を分解して教えてあげないと、まだ難しいようです。

 

カタカナの練習開始

4歳になってから、公文の一番やさしいカタカナ練習ワークを地元の紀伊国屋で購入して始めてみました。まだひらがなを完璧に書けるわけではないのですが、仮名文字というのは積み重ねていくものではないので(あ行が書けなければ、か行が書けないというものではない)浅くても広く何度も触れて書くことが重要だと思います。カタカナは漢字学習の導入にもなります(というか、漢字の一部なので「片仮名」というんですよね)。何より娘は書けるようになることが楽しいようなので、割と積極的に取り組んでいたと思います。

しかし、その後しばらく停滞期が訪れ、文字の練習は休眠状態になりました。年が明けて急にやる気が起こり、ようやく一冊やり終えました。

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最後の表彰状をもらって喜ぶ長女

 

文を書く

4歳4ヶ月頃、突然意味の通る文を書き始めました。アメリカ国内ですが、遠くへ引っ越してしまった日本人のお友達に、お手紙を書くことがきっかけでした。それまではまだ単語を書くだけだったのですが、長女は突然文を書きました。彼女が人生で初めて書いた文は、

「○○(自分の名前)はいつもあそんでいます」

というものでした。「は」が合っていたのに驚きました。おそらく、日本人のお友達のお母さんが書いてくれたお手紙(お返事)を、机の前に貼っていたので、書けたのだと思います。

 

サンタさんに手紙を書く

12月に入ったので、サンタさんに何をお願いするのか尋ねたところ、妖精がほしいとのことでした。本物ではなく、てのひらほどの大きさの人形を、自分で持って飛ばして遊ぶそうです。興味深い。そういうのはお手紙を書いた方が良いよ、と言うと、やる気満々なので、便箋を用意して書かせました。書いた文は、

「さんたさん きらきらしたようせいおください ○○(自分の名前)」

でした。「お」が残念!でも、「きらきらした」という修飾語が付いていて、また感心しました。

 

大きな文字の本なら読む

読む方はあまり積極的ではない長女でしたが、文字が少なくて文字の大きめの本なら、音読することがあります。最近は昔に比べるとだいぶスムーズになってきました。長女が次女に読んであげていると、とてもかわいくて、このまま死んでも良いなという気分になります。家にある絵本はあまり読まず、新しく図書館で借りてきた本に興味を持つことが多いです。新鮮に感じるのでしょうか。日本語図書館は、車で1時間近くかかるのですが、行かないわけにはいきません。一歩入ればそこは日本なので、自分自身も和みに行っています。

4歳6ヶ月で、家にあった『はらぺこあおむし』(日本語版)を最後まで自分で読んでいました。

 

おしり探偵

日本で人気らしいということを知り、日本語図書館にあったので借りてきて、子どもも好きになりました。1月日本へ帰ったときに、NHKでアニメをやっていて更にハマりました。たくさん本が出ているようなので、少しずつ増やしてあげたいと思っています。1歳の次女も「おしりたんてい」という音が好きなようで、「おしりたんてい おとうちゃん!」とか人名を続けて言って喜んでいます。なんか名探偵コナンみたいでおかしい。

 

そのおしりではないが、しりとりができる

4歳4ヶ月頃からしりとりができるようになりました。でも、順番を待ちきれずに、親の番になると口出ししてきます。親「に…にんにく」長女「にわとりにして!」みたいになります。いわれるがままにやっていると、ネタ切れになってくるので、ヒントを出してクイズ形式で答えさせるようにしたら、次から逆にクイズを出すようになってきました。あと、「ぱ…ぱ…pirates!」みたいに、バイリンガルの片鱗を見せつけてくるようになりました。こういうのはしりとり的にどこまで許容範囲なんでしょうか。4歳って面白いです。

 

ひとまずこのような状況です。

 

今後は長女のバイオリンのおけいこと、自分自身の英語のことも、そろそろ書いておきたいなと思っています。

 

長女完全にオムツを卒業…?

長女のトイトレ、いろいろありましたが、ついに完全卒業かもしれません。こんな子もいるよ、というご参考になれば。

4歳3ヶ月、焦ってもしょうがないと、わりとのんびり構えてやってきて、5歳までかかるかなあと思っていたら、ここへきて急展開。夜もパンツで寝られるようになりました。

以下、長女のトイトレ変遷です。トイレの話題なので、そういう表現も出てきます。悪しからずご了承ください。

 

2歳 おまるを誕生日プレゼント

おまるを誕生日プレゼントの一つにしたのですが、便座で遊ぶだけで、結局今日まで一度も使われることはありませんでした。補助便座にもなるタイプだったのですが、補助便座としても一度も使うことはありませんでした。一応乗せてみるだけはしたのですが、出ませんでした。第二子妊娠出産もあり、あまり根気強く待つこともできなかったので、出なければ早々に諦めました。

9月からのプリスクールにはオムツを履いていけないので、2歳10ヶ月で焦り始め、2歳11ヶ月で初めてトイレでおしっこができました。それまで、本当に一度もトイレやおまるでおしっこが出ることはありませんでした。

この頃のトイトレ記事↓

 

 

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3歳 トイレでおしっこが出る

2歳の頃から3歳になったらトイレで用を足すことを宣言させていた甲斐あってか、3歳になる直前頃、大人の便座に乗せてみたら、出るようになりました。2歳でトイトレを終わらせるのが目標だったのですが、それは夢物語だと自覚しました。まだ昼間もオムツを履きたがるので、プリスクール以外のお出かけは基本はオムツでした。

プリスクールは、途中からパンツ型オムツならオーケーなところに変わったので、本人の希望により、3歳の終わり頃までオムツで行っていました。夜ももちろんオムツです。

あと、大はどうしてもトイレでしたがらず、パンツを履いている時でも「オムツ!」といってわざわざ履き替え、大をしていました。出るとわかるのだからあと一歩なんだけどなあ、と思いながらも、本人の意志を尊重。無理強いせず、4歳になったらトイレでしようね、というくらいの声かけをしていました。

 

4歳 トイレで大ができるようになる

4歳になった直後、「トイレでウンチ出る!」と宣言するようになり、なぜかその瞬間は親をシャットアウト。「出たー!」と中から報告が。ちゃんと出ました!これ以降、トイレは大小ほぼ一人でできるようになりました(よくふいて欲しがるのですが)。本当に楽になりました。この頃、IKEAで少し大きめの踏み台を購入したので、自分で便器に乗り降りできるようになったのもよかったのかもしれません。トイトレが進まない場合、用を足す時に足が着くかどうか、自分で自由に乗り降りできるかどうかは意外と関係があるかもしれません。

 

4歳3ヶ月 連続してパンツで朝まで寝られる

夜もパンツで寝たい、という気持ちが芽生え始めてきたので、一応オムツで寝てみて、1週間成功したらパンツにしよう、ということにしました。なかなか1週間連続成功することはなかったのですが、せっかちな性格の長女、ある時3日連続で成功したら、もうパンツで寝たいと主張し出しました。防水シーツの自分のベッドで寝ることを条件に許しました。(よく親のベッドに潜り込んでくるので。)結果、成功!気を良くした娘は、明日もパンツで寝ると宣言。

次の日は少し夜遅くまでお出かけしてしまい、帰宅中に車で寝てしまいました。寝る前にトイレに行けなかったので、親の方で念のためオムツに履き替えさせたところ、朝になってから激怒。ちゃんと濡れていなかったのですが、朝自分がパンツでなかったことに怒って暴れ回り、そのオムツにパンパンにおしっこをして脱ぎ捨てるという暴君ぶり。人としての尊厳を傷つけてしまったのでしょうね…。ごめんね長女…。

 

それからも、寝る直前に必ずトイレに行くようにして、成功し続けています。こればっかりは、個人差もあるし、いつになることやら、と思っていましたが、まさかの急展開でした。待てば必ずそういう日がやって来るのですね…。このまま完全卒業となるといいな。

次女1歳8ヶ月までの歩み

次女のことは、うまれました、ということ以外にはほとんど記事にしていませんでしたが、気づいたら1歳半を過ぎていました!

 

今回は、これまで語られなかった知られざる次女1年8ヶ月の歩みを、ざっと振り返ってみたいと思います。たいてい親バカです。

 

アメリカ生まれの次女は、我が家で唯一のアメリカ人。

この子がまたいろいろと心配の種の絶えない子でしたが、そのぶん可愛さもまた人一倍。そして、次女らしいというか、赤ちゃんらしい、底の知れなさを発揮しています。後生畏るべし。

 

生後3日目から光線治療

黄疸治療のため、自宅で光線治療を1週間しました。毎日、血液検査のためにかかとを少し切られて血を出すのがかわいそうで、心が痛みました。当然毎回大泣きします。授乳や最低限のお世話以外は、コピー機みたいな機械の上に乗せておかなければならず、抱っこできないのが辛かったです。

 

生後2週間で肌トラブル

顔中に新生児ニキビができました

 

生後1ヶ月から半年間 顔は湿疹、腕と脚は傷だらけ

ニキビが収まってくると同時に脂漏性湿疹が出たらしく、顔中ピリピリ薄皮がめくれたような状態になることもありました。その後乾燥性の湿疹になり、常に顔に湿疹が出ていました。

腕や脚はひっかいてしまうので、ミトンをつけていましたがそれも取ってしまうようになり、真夏でも長袖長ズボンでした。着替えの間の数秒間だけで、両腕が流血沙汰になることも多々ありました…涙。

 

3ヶ月 両ふともものしわの位置が違う

レントゲンを撮りました。問題なしということでした。それにしても、太ももが太い!骨盤の幅から見事にはみ出しているんです。ものすごく。これは完全に母親である私の遺伝なんだなーと悲しくなりました。と同時に、これは遺伝子でこうなっているのだから、もう足痩せとか諦めよう…と思いました。

 

6ヶ月 なぜか何も記録が無い

けれども、寝返りをするのが遅かった長女に比べて、次女は5ヶ月くらいでしていた気がします。

 

7ヶ月〜9ヶ月 常にあご口周りに湿疹

長女の世話との兼ね合いもあり、少し遅めに離乳食を始めました。基本的によく食べたのですが、パンがゆや、粉ミルクを混ぜたものはとても嫌がり、口の周りが一層赤くなることもあったので、9ヶ月健診で相談。アレルギーテストを受けることになりました。

9ヶ月でようやくずりばい開始。

 

10ヶ月 アレルギーテスト

背中でアレルギーテストを実施。結果、小麦、卵、牛乳に陽性反応。これは、三大アレルゲンと呼ばれるものです。その全部。途方に暮れるとはこのことでした。おいしいもの(親の好きな食べ物)何も食べられないの!?と悲しい気持ちになりました。

タンパク質摂取に市販の離乳食を使っていましたが、この頃から嫌がることが増え、やめてみたら顔の湿疹がきれいに無くなりました。成分表示に出ていなくても、何かしらのアレルゲンが入っていたのかもしれません。体を引っ掻くことも減ってきました。

医師の指導の元、ピーナッツチャレンジというものをしました。病院で少しずつピーナッツバターを食べさせて、アレルギー反応が出るかを見るものでした。結果、反応は出なかったものの、アレルギー体質ということで、週に4日、小さじ一杯のピーナッツバターを食べさせるように言われました(これがまた大変でした)。食べさせることで、ピーナッツアレルギーになるのを防ぐようです。

 

11ヶ月 代替乳

牛乳の代わりに飲める、カルシウムとビタミンD源を模索しました。牛乳アレルギーの子用の粉ミルクは、味が嫌なようで全く飲みませんでした。ライスミルクやアーモンドミルク等も試しましたが、結果、砂糖無しの豆乳に決定。スパウトカップで飲めるように練習して、昼間は卒乳。

 

12ヶ月 豆乳愛

1歳のお誕生日直後、離乳が完了し、完全に豆乳へ移行しました。次女の豆乳愛は本物で、半年経っても大好きです。ついでに長女も豆乳派に。間違いが起きにくくなってありがたいです。

かまり立ちができるようになりました。このあたりはゆっくりめ。

 

13ヶ月 かわいさ爆発

父親の愛情も爆発。

人間らしくなり、長女とも遊べるようになってきたし、反応が子どもらしくなってきました。子ども二人のやりとりがとにかく面白い。

次女には少し距離を置いているように見えた父親(私の夫)も、この頃からかわいくてしょうがない様子。おとーちゃんと呼んでくれるのが嬉しかったんじゃないでしょうか。

 

14ヶ月 ようやく高速ハイハイ

全然ハイハイしないなあと思っていたら、できるようになりました。

 

15ヶ月 歩き始める

ハイハイしたなと思ったら歩き始めました。ゆっくりめですが、親は楽させてもらいました。

 

16ヶ月 まさかの白鳥の湖

歩き始めたと思ったら、歌も歌い始めました。特に、驚愕したのは、白鳥の湖の第三幕、黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥの曲を歌うのです。しかも、回転しながら。もちろん両足ついてはいるのですが、ニコニコしながら「チャ、チャー、チャ、チャー」といいながら回り続けるのです!これは、黒鳥のグラン・フェッテ!!最近観ていなかったものの、長女が大好きで数ヶ月前まではよく観ていたのですが、まさか次女が覚えているとは。しかも再現するとは。偶然ではなく、「バレエ」「白鳥」のキーワードを聞くと、やり始めるのです。

 

17ヶ月 40単語を使い分ける

以下の単語は、繰り返しではなく、自分から言うようになった単語です。

とうちゃん、かあちゃん、ねえちゃん、ばあ、ばーば(バナナのこと)、りんご、いちご、ぶどう、もも、とうにゅう、ぱんまん(アンパンマンせんべいのこと)、ばいばい、わんわん、にゃんにゃ、ちゅうちゅう、きらきら、えーん、ねんね、どうじょ、これ、きゃー、くっく、ぼーぼ、おちた、はーい、だっこ、ごはーん、おいで、ぷり(おしりのこと)、DVD、いたい、こわい、いきたい、ちっちゃい、あかちゃん、water、moon、down 、Thank you!

 

18ヶ月 持ち歌が増大

聴いていておかしいのが、もののけ姫。モアナの曲3曲もサビ?だけ歌います。あとは手遊び歌など、長女もよく歌うので、真似して何でも歌います。長女は2歳までに50曲くらい歌うようになっていたのですが、次女はそれを上回りそうです。この頃の声は天使ですね〜かわいすぎます。

 

19ヶ月 2語文を話す

○○きたね〜。○○ないね〜。○○あった!などの基本的な2語文を話すようになりました。

 

20ヶ月 3語文に進化

○○(自分の名前)ぼうし、あった!おとうちゃんの車、ないね〜。などしゃべっています。あとは、日本語でも英語でも何でもオウム返しします。長女のお迎えの時に、姉に続いてお友達へあいさつしています。「Bye, Mary〜!」みたいな感じです。あらしゃべったわ!と、みんなを笑顔にしてくれます。髪の毛が少なくてまだ赤ちゃんみたいに見えるので、よけいみんなびっくりします。スーパーで歌っていたら、おばあちゃんにいたく感心されました。

自分の名前、長女の名前を理解して呼ぶようになりました。長女の呼び方が、私そっくりなので、思わず笑ってしまいます。

イヤイヤ期も始まり、何でも「やだ!」「やめて!」と返してきます。でも長女に比べたらかわいいものです。まだ赤子の手を捻るようなもの…。

 

以上

次女の知られざる20ヶ月でした。ただ私が記事にしていなかっただけなんですが。お姉ちゃんも全然書けていないので、来年の目標は、もう少しマメにきろくを残す、としたいと思います。自分のためなんですけれど。