国語の教員でしたが、アメリカで子育て始めます。

高校の国語科教員を退職し、1歳の子どもを連れて、アメリカで生活を始めました。英語から最も遠い職業だった私の、渡航から英語の学習、米国での生活、子どもの教育等を綴ります。現在、子ども2歳。4月に下の子を出産予定。

娘の日本語状況(3歳2ヶ月 在米1年4ヶ月)

にほんごであそぼ」のCD

週4日のスクールへの行き帰りは、車の中でCDを流しています。3歳の誕生日に実家から送ってもらった、「にほんごであそぼ」のCDです。DVDでも観ていた曲が、車の中でも聴けて、娘も喜んでいます。特にお気に入りが「べベンの方丈記」で、これだけをリピート再生しかさせてくれなかった日々が3週間くらい続きました。それくらい、大好きみたいです。何か、娘の心に響くものがあったのでしょう。10年後には原典も読んでほしいです。

CDをきいて私も勉強になることがたくさんありました。一番小さい数の単位が「涅槃寂静」っていうんですね。大きい単位は「無量大数」というのはきいたことがありましたが…。

 

 

 

 

文字を読み始める

3歳1ヶ月の頃、突然絵本の文字を読み始めました。これまでは暗記していたものを唱えるだけだったのが、本当に文字を読み始めたのです。まだ一文字一文字を別々に読んでいる感じですが、速度は少しずつですが上がってきているようです。ひらがなだけです。

文字を書き始める

iPadに入れていたひらがな練習アプリを突然やり始めました。 ひらがなが書きたいのかな、と思って、娘の名前の文字を一緒に紙に書きながら練習したら、書くようになりました。それと同時に、似ている文字も書くようになりました。(「し」と「も」など)

アルファベット練習アプリも楽しんでやっていますが、まだ書くまではいっていません。

公文のワークブック

2歳からできる、と書いてあるので、アメリカで売っているKUMONのワークを3冊買って、2歳過ぎからたまに取り組んでいましたが、3歳間近になった頃に急にできるようになりました。運筆がよくできるようになったのだと思います。

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もどかしい思い

3歳になる少し前から、思っていることと、口から出す言葉がつがなるまでに時間がかかるらしく、「えーと、えと、えと、えーと」としばらく言ってから、ぽつっと言いたいことを言う、ということが続いています。本当はもっともっと言葉にしたいのに、それだけしか言葉がみつからなかったのだな、というもどかしさを感じます。

インターナショナルプリスクールの効果は?

英語に関しては、家では英語を使わないので、実際どこまで使っているのか、理解しているのかはわかりませんが、行っている「インター」の良いところは、英語ネイティブの子ども達も、あいさつ程度の日本語を話し、ひらがなのブロックなどで遊んでいる、ということです。このことによって、娘の日本語への関心が途切れることがなく、むしろ強まっているように感じられます。あとは、娘は思った以上にスペイン語が好きなようです。これは意外でした。

 

 

日本で生活している3歳児と比べると、語彙が少ないのではないか、と少し心配ですが、来月日本へ一時帰国するので、また日本語をたくさん吸収してくれることでしょう。できれば同じくらいの年齢のお友達がいると嬉しいのですが。