国語の教員でしたが、アメリカで子育て始めます。

高校の国語科教員を退職し、1歳の子どもを連れて、アメリカで生活を始めました。英語から最も遠い職業だった私の、渡航から英語の学習、米国での生活、子どもの教育等を綴ります。現在、子ども2歳。4月に下の子を出産予定。

皆既日食をどう過ごすか?

全米(の一部)は、今、皆既日食に沸いています。

現地時間の21日、お昼頃に、米国各地で皆既日食が見られます。私が住む地域では、部分日食が見られますが、それなりに暗くなるようです。図書館などでもコーナーが設けられたり、専用グラスが配布されたりしています。当日はパブリックビューイングのようなイベントもあります。

数年前に金環日食を観測した日本人としては、そこまで沸く気分でもないのですが、子どもに宇宙への関心を持ってもらうイベントとして利用することができますよね。

しかし、この日食。直接目で観測してはいけない、というのは大人ならわかるのですが、2、3歳の子どもだと、どうだろう、と思うのです。つい肉眼で見てしまう、ということがあるのではないでしょうか。このせいで一生視力に問題を抱えてしまったとしたら…まだ見なくてもいいかな、と思えます。

というわけで、我が家では直接観測するのは怖いので、ネットでNASAの中継を観ることにしました。

 Eclipse2017 | Total Solar Eclipse 2017

ところで、図書館で宇宙兄弟のアニメのDVDを見つけました。中央図書館の日本映画コーナーは、古いものと、微妙なアニメしか入っていないのですが、これはその中でも掘り出し物だと思います。入れてくれた人、ありがとう!

宇宙兄弟は、夫婦で漫画にはまり、途中までテレビでも観ていました。このアニメは、漫画に忠実なだけではなく、更に良い方向へ一捻りした演出をしてくれていて、原作への愛情を感じます。大人も子どもも楽しめます。

長女も気に入り、「うちゅうひこうし、みる!」と言っています。うちの子の場合は、日本語コンテンツに飢えているからかもしれませんが(このDVDは大人向けらしく、日本語音声の英語字幕しかありません)…。(ちなみに宇宙兄弟、映画化もされていますが、出来がちょっと私は納得いきませんでした。)

昔は子どもが小学生になったらJAXAに行ってみたいなと思っていましたが、NASAに行く方が楽になってしまうとは…。いつか行きたいなあ。

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