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国語の教員でしたが、アメリカで子育て始めます。

高校の国語科教員を退職し、1歳の子どもを連れて、アメリカで生活を始めました。英語から最も遠い職業だった私の、渡航から英語の学習、米国での生活、子どもの教育等を綴ります。現在、子ども2歳。4月に下の子を出産予定。

渡米準備でやったこと

今日は娘が長めのお昼寝をしてくれているので、忙しすぎて書く暇がなかった渡米準備について、思い出してメモしておきたいと思います。

 

2月

中旬: 渡米が決定

下旬: 退職の意向を伝える

3月

初旬: 仕事の引き継ぎ
中旬: 最後の追い込み
下旬: 退職に関する書類や手続き、退職

4月

初旬: ペーパードライバー講習開始(※1)
中旬: 猫の渡米と子どもの予防接種などをリサーチ、英語版母子手帳、予防接種の英文証明書を作ってもらう(※2)
下旬: 猫のICチップ埋め込みと狂犬病予防接種

5月

初旬: 最後の日本を楽しむべく遊ぶ
中旬: 歯の治療(※3)、マンション売却準備
下旬: 病院めぐりをして、子ども用の薬をなるべくもらう(※4)、ビザ面接、娘の保育園退園、実家へ帰省

6月

初旬: 各種カードや契約の解除、ポイントの受取、銀行口座の整理、精算(時間がかかるので要注意!※5)、国外免許証の申請取得(※6)

渡米3日前 子どもを区の一時保育へ(9時~18時)

渡米2日前 子どもを区の一時保育へ(9時~18時)、荷物の運び出し(※7)、都内ホテルへ移動

渡米前日   義家族と食事

 

 

少しコメントを書きたいものがあるので、以下追加で書きます。

 

※1 ペーパードライバー講習

完全なるペーパーゴールド免許である上に、運転に対して恐怖心を持っています。4回分の金額を払いましたが、結局時間がなかったり予約が取れなかったりして、3回しか乗ることができませんでした。念願だった高速教習が結局できずじまいに…。

 

※2 母子手帳と予防接種

英語版の母子手帳は、住んでいる地方自治体の母子手帳を配布しているところでもらえます。数が少ないので事前に電話したほうが無難でしょう。予防接種の証明も、住んでいる区の集団健診を受けに行く建物で、予防接種一種類につき300円で医師のサイン入りの書類を作ってくれました。娘の場合は自費のものも含めて全部受けていたので、10種類(例:ロタ3回でも1種類とカウント)合計3000円で1通です。オンラインで1通9000円という医師のサイトもあったので、格安といえます。

 

※3 歯の治療

偶然詰め物が取れたところから虫歯が見つかったものの、治療が渡米までに終わらないことがわかり、短期で集中してやってくれる腕の良いところを探して3回通いました。50万円以上かかりました…。

 

※4 病院めぐり

東京23区は子どもの医療費が無料なので、少しでも不安のあるところは受診して、なるべくたくさん薬を出してもらっておくと安心です。

 

※5 各種解約

各種カードなどの解約は、書類を取り寄せてさらに郵送する必要があることもあるので、その場合は数日かかります。ギリギリにやらないように気をつけましょう。

 

※6 国外免許証

私たちは更新手続きも一緒にしたため講習を受ける時間があり、少し時間がかかってしまいましたが、国外免許証は必要書類さえ持っていけばその場で作ってくれます。有効ではない国もあるので注意です。

 

※7 国際引っ越し

荷物を全て、船便と航空便に分ける必要があります。航空便の容量はそれほど多くなく、国内引っ越し単身者パック程度です。ダンボールで18箱でした。残りが全て船便になります。私たちは、荷物の整理と分別に前日徹夜しました…。航空便でも2週間くらい、船便だと1ヶ月以上かかり、食品は基本NGです。飲み薬もNGですが、塗り薬は大丈夫でした。

 

感想

前半のんびりしてしまったので、後半は毎日一分一秒の戦いでした。特に仕事をやめた直後は、今までにない解放感から遊びまわってしまいました。といっても、おいしいものを食べたり買い物をしただけですが…。上にはあまり書かれていませんが、お金をどうするのかは大きな問題です。クレジットカードも不必要なものは解約して、引き落とし先の口座を確認し、場合によっては変更しなければなりません。円でいくら残して、いくらドルに換えるのか…。私はそういうのを考えるのが苦手なので、最終的には夫に任せてしまいました。ペーパードライバー講習がやりきれなかったのが心残りです。車生活については、また書きたいと思います。